ディーン・フジオカは「歌声もCD売上も微妙」!? “アイドル並みの特典商法”もオリコン12位で……

 俳優のディーン・フジオカの2nd EP「Let it snow!」(A-Sketch)が初週売上8,156枚を記録し、オリコン週間CDシングルランキングで初登場12位だったことがわかった。

「昨年7月に発売された1st EP『Permanent Vacation/Unchained Melody』は初週売上約1.5万枚を記録しただけに、寂しい結果と言わざるを得ない。しかし、ディーンのライブの客層は、NHK連続テレビ小説『あさが来た』の五代友厚役でファンになった中年や年配の女性が多いと言いますから、ディーンの音楽を楽しみたいというよりは、『ディーンの美しい顔が拝みたい』というファンが多いのでは?」(芸能記者)

「Let it snow!」は、通常盤、約1時間のドキュメンタリー映像が見られる初回盤A、豪華フォトブック付の初回盤Bの3形態でリリース。ネットショップ「A!SMART」で購入すると、特典としてディーンの写真がプリントされたクリアファイルが付いてくるほか、「Amazon」やCDショップではそれぞれ写真の異なるポスターがもらえる。さらに、CDに封入されているチラシにて、オリジナルグッズが抽選で当たるキャンペーンも実施していた。

「この複数買いを促す特典商法は、まさにアイドル運営のやり口。本人の経歴や“5カ国語を操る国際派俳優”というふれこみには、少々そぐわない印象を受けます。とはいえ、タイトル曲の『Let it snow!』が主題歌になっていた主演ドラマ『今からあなたを脅迫します』(日本テレビ系)は全話平均視聴率6.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と不発。年末の歌番組などでも大々的にプロモーションを展開していましたから、コケるわけにはいかなかったのでしょう」(同)

 母親がピアノ教師で、最初の夢は「音楽家になること」だったというディーン。いわく、本格的に音楽活動を始めたのは2008年頃。DJ Sumoというアレンジャーとインドネシアのジャカルタで制作を開始し、13年には監督・主演を務めた映画『I am ICHIHASHI 逮捕されるまで』で主題歌を担当した。

 また、16年3月にはジャカルタで制作されたアルバム『Cycle』をリリースしたほか、同年放送されたアニメ『ユーリ!!! on ICE』(テレビ朝日ほか)のオープニングテーマや、昨年公開された主演映画『結婚』の主題歌、自身がインフルエンサーとして出演する報道番組『サタデー/サンデーステーション』(テレビ朝日系)のエンディングテーマを書き下ろすなど、精力的に音楽活動を行っている。

「テレビに出るたびに、その微妙すぎる歌声が話題になるディーンですが、本人と所属事務所は大真面目。事務所は同じ事務所の先輩・福山雅治に続く“多才なスター”として売り出したいようで、主演作のオファーに対し『主題歌も担当できるなら』と大プッシュしている。しかし、音楽ファンからは総スカンを食らっているのが現状です」(同)

「歌わないほうがいい」という声も多いディーン。彼の世界スケールの音楽性は、日本では受け入れられないのだろうか?


Source: 日刊サイゾー

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