GACKTにリテラシーを語る資格なし!? 評論家を「一人歩きには十分お気をつけください」と脅迫か

 ミュージシャンでタレントのGACKTが今月、脅迫まがいのブログを投稿したとして騒ぎになっている。

 昨年末、本名の“大城ガクト”で仮想通貨「SPINDLE」のICO事業に乗り出したことを発表したGACKT。今月2日のブログでは、反響に対し「『また詐欺に引っかかるのか?』『大丈夫か?』と、言いたい放題のサイトもありました」と報告し、「世の中に溢れ出たポジティブ・ネガティブな情報に対する、一般の方たちの反応を見ていて、投資リテラシーの話以前に、情報選択のリテラシーが非常に弱いことを多く感じました」「情報選択のリテラシーがそもそも弱い日本人は、多くのメディアによって右往左往している現状」と印象を綴った。

 また、事業への誤解を解くためか、上場前の「SPINDLE」についてつらつらと説明を続け、ブログの最後では「偏った解釈と情報を自信満々でアップしてくださる一部の方達と、SPINDLEを悪用して詐欺などを企てる方たちに ココロから哀悼と感謝と殺意の気持ちを込めて この始まったばかりの一年を どうか無事にお過ごしできることを刹那に願っております」と苦言。さらに、「帰り道の一人歩きには十分お気をつけください」と、事業を邪魔する者に対し怒りを露わにした。

 案の定、ネット上では、この目を疑うような締めの文が話題に。「完全な脅迫じゃないか…。殺意があるんだね」「殺害予告じゃん怖」「GACKTコインを叩けばGACKTに夜道で襲われるのか!?」といった声が相次いでいるほか、昨年、「SPINDLE」の問題点をまとめたコラムを発表した投資家で作家の山本一郎氏は9日、「この『帰り道の一人歩きには十分お気をつけください』は私に対する発言ですね?」とツイートしている。

「GACKTもさすがにヤバイと思ったのか、投稿から3日後にほぼ同じ内容でブログを再投稿し、元の記事は削除。しれっと最後の一文を消しているものの、釈明や謝罪はありません」(芸能記者)

 GACKTといえば昨年7月、自身のインスタグラムに中指を突き立てた写真を投稿し、批判が殺到。これに「世界的に言えば、中指を立てるなど一つの表現にしかすぎない。公式の堅い場所ならまだしも…」と反論し、「これからも色んな指を立てて写真撮って行きますよ」と宣言していた。

「かねてより、日本人のリテラシーの低さに苦言を呈してきたGACKTですが、ネット上では『お前が言うな』との声も。今回に至っては、『情報選択のリテラシーがそもそも弱い日本人』について書き連ねたブログの最後に『帰り道の一人歩きには十分お気をつけください』ですから、ギャグかと見間違えてしまいますよ」(同)

 人気バラエティ番組『芸能人格付けチェック!』(テレビ朝日系)での驚異の連勝により、“知識人”としてのキャラが定着したGACKT。それだけに、今回の脅迫とも取れる物言いには心底がっかりだ。


Source: 日刊サイゾー

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